英語の訳が難しい。 | φ(´∀`へ)へ 死ぬまでに何か書いておこう!! (旧 窓際大学院生のたまには真面目に生きよう。)

英語の訳が難しい。

ここ最近、研究室の先生から

「修士論文の要旨出せ、要旨出せ、要旨出せ」

と言われ続けており、

今までは

(∩゜д゜)あーあー聞こえない聞こえない聞かない

と逃げていたのだが、ついに観念して、昨日提出したのです。


そして、今日、帰ってきたのだが、

英語の部分がわかりにくいから、

他の講座の先生にもわかるように、

「日本語訳にして」って言われたのです。


「日本語訳にして」と言われて、普通の人なら、「訳せばいいじゃん」って思うかもしれないけど、そう簡単にはいかないのです。


だって、

「私」=「I

って簡単に訳せるならいいけど、

科学的なテクニカルタームって、日本語に訳せないことが多いんですよ。

新しい論文で名づけられたばかりの言葉とか、

これって、日本語の訳ってあるのか?

っていう言葉も多いんです。


しかも、

「私」=「I

というように対応した訳が完全にそれじゃないとダメっていうのもあるし……。

まぁ、言ってしまえば、めんどくさいんですよね。


あぁ、やりたくないなぁー。

(って、やらなきゃ卒業できないんで、やらなきゃいけないんだけどね)